金利は日歩、月利、年利の3種類あります。

元金とは実際に借りたローンの金額のことで、利息とは元金に対して一定の利率をかけて出てくる手数料のことです。

この「一定の利率」のことを金利と言います。この金利は日歩、月利、年利の3種類の表示方法がありますが、金融業界でローンの金利を表示する場合は年利が使われています。

実質年率という言葉をみかけたことがあると思いますが、年利とほぼ同義の言葉と考えて良いでしょう。

カードローンなどで、いくらの金利(実質年率)でいくら借りたかが分かれば、そのカードローンでどのぐらい利息を払っていくことになるかが計算できます。

ただし、キャッシングローンは、借りた日数だけ利息がかかることになっています。ですから。利息の計算には何日借りたかという情報も必要です。

利息=元金×金利×借入期間

これが、利息の計算方法です。

仮に、元金30万円、年利18.0%のカードローンを60日間で完済したとします。

この場合にかかる利息はいくらか計算してみます。

利息=30万円×18.0%÷365日×60日

出てきた利息は8,876円です。では頑張って30日で完済したとします。

利息=30万円×18.0%÷365日×30日

利息は、ちょうど半分の4,438円です。非常に単純な計算ですが、ローンは借入期間が短いほど、負担する利息は少なくて済みます。

したがってローンの総支払額を少なくするには、できるだけ繰り上げ返済などを行って短期間で完済することを心がけることが大事なのです。